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漢方で健康になる

漢方薬と不妊症に関して

妊娠をのぞむ人には漢方がいい

/漢方薬と不妊症の関係/
漢方薬は、気持ちや血液量、そして成分などのバランスを整え、元気な体づくりを促進します。そして元気な体は元気な赤ちゃんをお腹の中で育てます。これはとても重要なことです。

本来妊娠とは、とても体のバランスや健康状態が重要になってきます。例えば胃腸に不安があり、食欲不振や栄養不良、怠慢な疲労が続くとなかなか妊娠できず、仮に妊娠しても流産してしまう恐れがあります。

まずそのような体では不妊はおろか、妊娠してもよい結果がのぞめまないでしょう。漢方はそういった体の不調を整え、本来あるべき健康的な体づくりを助ける天然成分の生薬治療のことを言います。

/漢方薬とは/
漢方薬とは患者さんの状態に合わせて作られる、自然の草や根、皮から作られる体にもっとも負担の少ない治療薬と言われています。

もともとは中国で発達した医学で、体に生じる不調和を整える医療法です。漢方のメリットは安全性の高さに加え効果が認められるところにあります。

ただし最近ではアレルギー体質など、さまざまな障がいが多くありますので、専門医もしくは専門の薬局でカウンセリングを最初に受けたほうが良いでしょう。

/不妊症の原因/
不妊治療をする前に健康な体づくりが必要です。それを前提にお話を進めていきます。

不妊治療を考える前になぜ不妊なのかを考える必要があります。不妊症の原因の割合は男性、女性ともに半々であると言われており、最近では環境によるホルモンバランスの崩れやストレス、食生活の不摂生などが原因となっています。

また、もともとの体質が原因ともなっています。この場合体質改善にも努めなければいけません。

そして不妊症は不妊症患者全体の約1割が機能性不妊といって、原因が不明の不妊症である場合もあるのです。

/気と血のバランス/
東洋の医学では、体の基礎である気と血が生命を維持していると考えられています。

血液の流れや気持ちへの影響があったりすると、気分が悪い、慢性疲労、頭痛、胃腸虚弱、めまい、貧血などを起こしてしまいます。漢方では、これらの血のトラブルや内臓のトラブルを改善していきます。また不妊など直接的に漢方薬では、不妊治療までは行かないにせよ、間接的な関わりはかなり重要な位置にいます。